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宮殿とは、主に王など社会的地位の高い人々が築いてきた。
アルハンブラ宮殿もイスラムの有力者が増築を繰り返したということで、その例外ではない。
そして中世までの権力者といえば、政治だけではなく軍事指導者も兼ねているケースが多い。
そのため、彼らの住まいとなった宮殿の装飾やオブジェには「強さ」「勇敢さ」など戦場で必要とされるものを象徴したものも多く含まれている。
そしてここアルハンブラ宮殿にも「強さ」を象徴するものとしてライオンの像を多く並べた中庭があるという。
しかも、多くのライオンが噴水を抱えているという力強いものだそうだ。
ライオンは鷲と並んで古今の別を問わず「強さ」の象徴だ。
おまけにこの「ライオンの中庭」は宮殿内における有名な観光スポットなのだそうだ。
果たしてどんな勇ましい姿を見せてくれるのかっ!
ドン!
「…」
これライオン?本当ですかい? 何というか…弱そうだ…ちっちゃいし…あんまり戦う気はなさそうだ。
おまけに口には水が出る穴?が見える…
申し訳ないが、これでは
リラックマと良い勝負だ。
う〜ん…もしかして中世のライオンはこんなのだったのか。
それとも誰も見たことがないライオンを想像で造ったのだろうか。
だとしたらもう少し強そうに造って然るべきのような気がする。
もしかしたらライオンの赤ちゃんなのだろうか?
う〜ん何か理由があるのだろうか?
知っている方がいらっしゃったら教えてください。
ちなみにこのライオンちゃんたち、中庭全体が補修工事に入ったためしばらく見ることができないそうだ。
ということでもう一枚
らいおんちゃんどうぞ
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